COP17
2011年11月28日~12月11日まで南アフリカダーバンでCOP17が開催されました。これにより「ダーバン・パッケージ」を採択し閉幕となりました。今後の筋道を描いたという点で大きな結果を得た会議となりました。
今回特に注目した点は、2013年以降についてではないでしょうか。業界団体では京都議定書の目標達成のために独自に目標を定めその達成のために取り組んできました。また、その目標達成のために、国内クレジット制度など排出量取引制度によって創出されたクレジット(排出権)を目標達成に用いることができる仕組みも運用されてきました。
ですが、日本としては、2013年~2017年までの期間延長については参加しないことを表明しました。これにより、日本は2013年度以降削減義務を負う事が無くなりました。
日本では、二国間クレジットや省エネ、再生可能エネルギーなど、独自の仕組みや得意とする分野で経済と環境を両立した取組が必要になってくるのではないでしょうか。













